【農好社】白米「ふくむすめ」令和6年産/特別栽培米
『ふくむすめ』は福井県立大学が開発した新品種のお米です。同大学で1つ目に開発した「ピカツンタ」と粘りの強い「ミルキークイーン」を掛け合わせたお米は、もちもちとした食感が特徴。農好社で栽培している『ふくむすめ』は、有機肥料のみで栽培した残留農薬ゼロの特別栽培米です。
農好社の特別栽培米「ふくむすめ」
粘りが強く、もちもちとした食感が特徴の『ふくむすめ』は、福井県立大学が「ピカツンタ」に続いて開発したお米。2022年に福井県の産地品種銘柄米に選定された、誕生間もない新品種です。大粒のお米はしっかりとした食感もあり、食べ応えも抜群。冷めてもおいしいと、多くの女性ファンから支持されています。
農好社で栽培する『ふくむすめ』は、有機肥料のみで栽培した残留農薬ゼロの特別栽培米。豊富な水が注ぎ込む肥沃な福井平野で育まれた、個性豊かなお米です。粘りが強く、もちもちとした食感が特徴の『ふくむすめ』は、福井県立大学が「ピカツンタ」に続いて開発したお米。2022年に福井県の産地品種銘柄米に選定された、誕生間もない新品種です。大粒のお米はしっかりとした食感もあり、食べ応えも抜群。冷めてもおいしいと、多くの女性ファンから支持されています。
農好社で栽培する『ふくむすめ』は、有機肥料のみで栽培した残留農薬ゼロの特別栽培米。豊富な水が注ぎ込む肥沃な福井平野で育まれた、個性豊かなお米です。
「挑戦」を続けてめざす、日本を代表するお米作り
2022年より家業である農業を継承し、「おいしくて質の高いお米を作って喜んでいただく」というものづくりの心を大切にしたお米作りに励むのは、日本男子バレーボール界のレジェンド、中垣内祐一さん。故郷の福井でお米ブランド「日(NICHI)」を立ち上げ、安心安全で個性が際立つ特別栽培米作りに情熱を注いでいます。
追い求めるのは、「武器」と呼べる特徴を持ち、人の好みにピンポイントで刺さるようなお米。バレーボールを通して培った「挑戦」を続ける自然体で、日本を代表するようなお米作りをめざしています。
農好社がおすすめする、おいしいお米の炊き方
農好社がお届けする『ふくむすめ』の特徴はもちもちとした粘り。大粒なお米の食感を最高の状態で味わうには、炊飯の際、水分量をやや少なめにするのがポイントです。冷めてもおいしくいただけますので、お弁当にもおすすめ。また、炊き込みご飯にも最適です。
「炊き立てに勝るものはない!」と、中垣内さんは胸を張ります。ご飯のお供には、福井県の名物「へしこ」(鯖などの魚を塩漬けし、米ぬかに1年以上漬け込んで熟成させた発酵食品)や白菜のお漬物などをぜひお試しください。