山傳こだわり米 青天の霹靂

青森県が開発したブランド米「青天の霹靂」は、2015年に本格デビューした青森初の特A評価米。名前の「青」は青森、「天」は北国の広い空、「霹靂」は稲妻を意味し、晴れわたる空に突然現れる稲妻のように、鮮烈な存在をめざしたことに由来します。日本穀物検定協会の食味ランキングでは最高評価「特A」を通算10回獲得するなど、全国的にも高い評価を受けています。

粒はやや大きく、炊き上がりにはほどよいツヤと白さがあり、適度な粘りとキレのある食感を楽しめます。また、上品な甘みが口の中で軽やかに広がる味わいや、焼き魚や魚介、肉料理、野菜など幅広い料理との相性の良さも魅力です。

山田ふぁーむがお届けする「青天の霹靂」は、令和元年大嘗祭へ青森県代表で供納され、さらに「2019年あおもりの旨い米グランプリ」で準グランプリを受賞しています。

稲との対話で育んだ、愛情たっぷりのお米

青森市の豪雪地帯で農業を営む「山田ふぁーむ」は、八甲田山系のミネラル豊富な雪解け水を生かし、約30ヘクタールの圃場でお米作りに取り組んでいます。代表の山田正樹さんは収穫量よりもおいしさを重視し、化学肥料や農薬の使用を極力抑え、籾殻や米ぬかで作ったぼかし堆肥を中心とした自家製の有機肥料を用いた丁寧な栽培を続けています。

大切にしているのは、稲との対話。毎日田んぼを歩いて回り、水量や稲の状態を細かく観察しながら成長に寄り添います。青森の冷涼な気候と豊かな水に恵まれた環境で育つ多種多様なお米は、どれも食味に優れた逸品ばかりです。

山田ふぁーむ直伝!お米の保存方法&おいしいご飯の炊き方

「精米の仕方や保存方法、水加減、炊き方など、どれもがおいしいご飯を味わうために欠かせない要素です」と山田さん。どんなに良質なお米でも、扱い方を誤れば味が大きく変わってしまいます。

そこで、山田さんがおすすめする「おいしいご飯を食べるための5つのポイント」をご紹介します!

1.精米した白米は、1か月から1か月半以内に食べ切る。

2.保存する際には小分けにして密閉容器やペットボトルなどに入れ、冷蔵庫で保管する。

3.直射日光を避けた冷暗所でも、常温保存は品質が落ちるため避ける。

4.炊飯のときは、水の量を正確に量る。品種によって適した水量が異なるため、何度か試して自分好みの炊き方を見つけることも大事。

5.炊飯には、もちもちした食感に仕上がる圧力鍋がおすすめ。食べきれないご飯は、炊き立て熱々の状態でラップに包み冷凍保存する。(炊飯ジャーによる保温はおすすめしません)

山田ふぁーむ
青森県青森市

日本でも有数の降雪量を記録する青森市。「山田ふぁーむ」はそのミネラル豊富な雪解け水を利用し、30ヘクタールに及ぶ圃場で米農家を営んでいます。