【SUNAOLAB.】なべしきハウス
SUNAO LAB.は、2009年に長尾朋貴さんが立ち上げた生活雑貨ブランド。会社員をつづけながら休日に趣味でものづくりを続けていた長尾さんのもとに幼児用のベンチの制作の依頼があったところから、SUNAO LAB.の活動は本格的にスタートしました。「MoMA」(ニューヨーク近代美術館)のデザインストアでも取り扱われた「なべしきハウス」や御祝品としても人気なベビー食器「きのこのうつわ」など、遊び心あふれる生活雑貨を生み出しています。「ものづくりの面白さを発信したい」という想いから、子ども向けのワークショップなども開催しています。
今までになかった“飾れる”鍋敷き
広げると鍋敷きになる、ユニークな『なべしきハウス』。
「こんなにかわいくて、楽しくて、使いやすい鍋敷きを見つけたの」と、ついつい誰かに伝えたくなってしまうような品です。
ソラミドでは、チェリーとウォールナットの2色をご用意しています。
木のぬくもりを感じられる、素材を活かしたデザインが素敵。使い込むごとに、木材の表情の変化を楽しむこともできますよ。
使いたいとき、すぐにパッと開けばあっという間に鍋敷きに。
シンプルなつくりなので、誰でも簡単に広げられます。大きな土鍋もしっかりと支えてくれる安定感です。
たたむとスリムでコンパクト。ぶらさげて収納することもでき便利。
ひもの部分は本革製で、熱々のお鍋が触れても溶けたりせず安心です。
“たのしい”と暮らそう。
こちらの「なべしきハウス」を作られているSUNAONAB.さんは、「”たのしい”と暮らそう。」をコンセプトに 、毎日の暮らしで活躍してくれるデザインプロダクトを発信しています。
インテリアにもなじむデザインなので、使わないときは飾っておいても。
“オブジェにもなる鍋敷き”なんて、今までになかったですよね。
「きちんと使える機能、安心・安全な素材、人に寄り添うかたち、そんな基本性能を備えつつ、“楽しさ”を加えたデザインで、 こどもも大人も笑顔にしたい」という思いのもと制作されたプロダクトは、まさに「デザイン性の高さと使いやすさ」を両立。
『なべしきハウス』も、見て、使って楽しく、なおかつ毎日活躍してくれる扱いやすさが魅力です。
かわいらしくて使いやすさも抜群の『なべしきハウス』で、食卓をもっと楽しんでみてはいかがでしょうか?