伝統を守り、現代のライフスタイルによりそう


生活の中で身近に使える山中漆器を提案しています。

山中伝統の木地(ろくろ挽)から漆を塗る作業まで山中の工房で行っています。
実生活の場で使って木のぬくもりを味わってほしいとの願いから、漆器の伝統を受け継ぎながらもカジュアルな作品が多いのが特徴です。